こんにちわ。
ほのぱま(@honopamablog)です。
携帯電話の契約会社を見直したりしていますか?
携帯大手3社(docomo・au・ソフトバンク)が安価なプランを出したり、新しい格安SIMが日々出ています。
格安SIMに乗り換えようとすると、契約時に手数料がかかります。
この手数料もばかにならないので、かしこく契約する方法を知っておけば、乗り換えやすくなりますね。
・携帯会社を乗り換えようとしている人
・契約事務手数料を安く抑えたい人
【結論】
- 契約したい携帯会社がキャンペーンがやってないかを確認。
- Amazonでエントリーコードを購入して契約。
検索の流れは、キャンペーン→エントリコードになります。
キャンペーンなどは、契約したい携帯会社を調べれば、把握することができます。
この記事では、エントリーコードを購入して契約する方法をご紹介します。
それでは、よろしくお願いします。
目次
1.格安SIMの特徴
・大手3キャリア(docomo、au、ソフトバンク)よりも月の料金が安い
・事業者(MVNO)が大手の携帯電話会社の設備を借りて、SIMを発行している
格安SIMの魅力は、何と言ってもその価格の安さ
わたしは月の料金が1万円以上払っていましたが、格安SIMに変えて月1500円程度になりました。
年間102,000円の節約です。すごい!
そんな格安SIMにもデメリットがあります。
・通信速度が大手キャリアより遅く不安定
・電波が悪い
・手続きが面倒 など
よく聞くデメリットですが、どう感じるかは本人次第です。
わたしは、もう3年近く格安SIMを使っていますが、特に不便に感じたことはありません。
格安SIMに替えて、合わなければ戻せば大丈夫です!
2.契約の手数料
格安SIMを契約する時に初期費用がかかります。
・新規契約事務手数料→3,000円程度
・SIMカード発行手数料→1枚400円程度
初期費用は、合計で3,400円程度かかります。
エントリーコードを購入することで、新規契約事務手数料の3,000円程度400円前後にすることができます。
3.Amazonでエントリーコードを購入
Amazonで購入できるエントリーコードは、7社でした。
購入できるエントリーコードがある格安SIM事業者
- UQ mobile
- LIBMO
- mineo
- OCNモバイルONE
- BIGLOBEモバイル
- IIJmio
- Y!mobile
契約したい格安SIMのエントリーコードを購入してください。
おすすめは、ダンロード版。
ダンロード版を購入すれば、メールにエントリーコードが記載されてるので、すぐに契約することができます。
4.mineoの登録手順をご紹介
mineoの契約画面を紹介しながら、契約方法をご紹介。
他の格安SIM事業者でもほとんど一緒なので、参考にしてください。
キャンペーンは必ず確認するようにして下さい。
エントリコードの購入代金が無駄になってしまう可能性があります。
キャンペーンの確認方法は、「携帯会社 キャンペーン」で検索すれば出てきます。
Amazonでエントリコードを購入すると、ダンロード版は下記メールが届きます。
受付番号が契約時に必要になるので、メールを消したりしないように大切に保管しましょう。
自分が契約したいプランやサービスを選んでいきます。
Amazonで購入したエントリコード(受付番号)を入力します。
この時に、新規契約事務手数料が0円になっていることを確認してくださいね。
このような流れです。
5.さいごに
いかがだったでしょうか?
エントリコードを購入すれば、新規契約事務手数料が400円前後になるので、乗り換えするときも気軽にできますよね。
現在(R3.10月末時点)、Amazonで購入できるエントリーコードは、7社です。
- UQ mobile
- LIBMO
- mineo
- OCNモバイルONE
- BIGLOBEモバイル
- IIJmio
- Y!mobile
格安SIMを契約する流れは
- キャンペーンを確認。
- エントリコードを購入。
- 格安SIM会社のホームページでエントリコードを入力して契約する。
これで乗り換えの初期費用を抑えることができます。
活用してみてくださいね。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
少しでもあなたの役に立てたなら、幸いです。
では、また!
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